那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号
◆14番(吉野博君) 市の指定管理者が管理運営している施設であるミリカローデン、ミリカローデン屋内プール、華石苑、博多南駅前ビル等の施設は、二酸化炭素排出量の削減の対象に含まれるのか、またそれらの施設は基準年度の排出量と削減目標値の対象となっているのかをお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 川口市民生活部長。 ◎市民生活部長(川口省二君) お答えいたします。
◆14番(吉野博君) 市の指定管理者が管理運営している施設であるミリカローデン、ミリカローデン屋内プール、華石苑、博多南駅前ビル等の施設は、二酸化炭素排出量の削減の対象に含まれるのか、またそれらの施設は基準年度の排出量と削減目標値の対象となっているのかをお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 川口市民生活部長。 ◎市民生活部長(川口省二君) お答えいたします。
(9)議案第25号那珂川市博多南駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (10)議案第29号令和3年度那珂川市介護保険事業特別会計予算、この案件につきましては審査の経過について報告いたします。委員から、介護保険料の値上げが含まれているため反対するとの意見が出されました。審査の経過は以上でございます。
今後も事業者へのPRを行いながら、市役所、博多南駅前ビル、ふれあいこども館、その他自治体などの公共施設にも設置され、多くの人の目に触れるような取組を行い、認知度の向上につなげてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉野議員。 ◆4番(吉野博君) 那珂川市は、面積の7割を森林が占めます。
議案第25号は、博多南駅前ビルの使用料の一部を見直すことに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市博多南駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。 議案第26号から議案第34号までは令和3年度の当初予算でございまして、内容につきましては施政方針で説明いたしましたとおりでございます。一般会計につきましては、対前年度比9.2%減の総額185億7,710万9,000円となっております。
存続及び輸送力の維持向上を達成するためにはJR博多南線の乗降客数を増やすことが必要であることから、博多南駅施設の利便性の向上、博多南駅までの交通対策、博多南駅前ビルへの集客など様々な手法についても調査研究を重ね、行政だけでなく交通事業者との関わりも大変重要であるため、度重なる情報交換も行ってきた。
地域づくり課が管理しております防犯カメラは、地域づくり課が所管している施設における破壊行為等の非行、犯罪を抑止することを目的に設置しており、五ケ山クロスリバーパーク、五ケ山クロスベース、五ケ山クロスキャンプ場、博多南駅前ビル、岩戸公園、安徳公園及び今池公園に設置しております。
提出者から、この案件には、1つ目、長時間利用を抑制することで短時間での利用を促し、博多南駅前ビル周辺の活性化につなげること、2つ目、四十数%を占める1時間程度の利用者の減少を招かないこと、3つ目、市民の理解を得られる料金改正にすること、4つ目、周辺相場との乖離を解消することという4つのポイントがある。4つのポイントからいうと、修正案の料金であれば長時間利用者に対する一定の抑止力がある。
市民にとって博多南駅前ビル駐車場は、経営者も市である以上、名称からいっても博多南駅前ビルの附帯設備と認識されているはずでございます。執行権の範疇で行う料金改定でしょうが、博多南駅前ビルのイメージに関わることにもなることを考えれば、議案という形で唐突に出してくるのではなく、経済福祉常任委員会にでも投げかければよかったのではないかと考えております。
博多南駅前ビルの活性化につきましては、駅前ビルを拠点として住民や団体、新たな指定管理者との連携を深め、にぎわいづくりの形成とまちづくりについての機運が高まるように取り組んでいくとともに、駅利用者が気軽に訪れられる場所となるよう努めてまいります。
この創業者創出には、以前私のほうから一般質問で、博多南駅前ビル3階のオフィスの空き室を創業者に安く貸し出したらよいのではないかと提案させていただきましたが、何の調査も動きもなかったようですので非常に残念です。あと数ケ月となり、今年度まででの目標値達成はかなり厳しい状況だと思います。
本市の観光資源としては、情報発信の拠点施設として博多南駅前ビル、観光拠点施設として中ノ島公園、グリーンピアなかがわ及び平成30年度に開園いたしましたキャンプ場、商業施設などを含む五ケ山クロスなどがあります。また、本市には脊振山や九千部といった山々に囲まれ、清流が流れる筑紫耶馬渓もあり、五ケ山クロスや中ノ島公園においては、このような自然環境を楽しむことができ、本市の大きな観光資源と考えております。
今回、提案しております博多南駅前ビルでの期日前投票所の開設は、本市の投票率向上に必ず有効になってくるというふうに思っております。是非ご検討いただくことを強く要望し、私の一般質問を終わります。 ○議長(高原隆則君) 15番津留渉議員の一般質問は終わりました。 続きまして、6番羽良和弘議員。 ◆6番(羽良和弘君) おはようございます。6番、社民党、羽良和弘です。
5ページの第2表債務負担行為の指定管理料、博多南駅前ビル等についてですが、期間は令和2年度から令和4年度となっており、債務負担の限度額が8,878万円となっております。この博多南駅前ビル等に関する指定管理料は、昨年から運営と管理を一本化して実施する予定でしたが、結果として応札者が辞退しておらず、運営と管理を今までのように別々の形態をとり、1年間実施されることになりました。
その下、指定管理料(博多南駅前ビル等)は、現在の指定管理者の指定期間が本年度までとなっているため、これまでの管理業務に運営業務を加え、指定管理者を募集するための追加でございます。6ページをお願いします。第3表地方債補正でございます。緊急自然災害防止対策事業債(浸水対策事業(西畑川改修))以下2件を追加するものでございます。11ページをお願いします。歳入でございます。13ページをお願いします。
(16)議案第51号那珂川市公の施設に係る指定管理者の指定についての議決内容の一部変更について(博多南駅前ビル、博多南駅前公園、博多南駅前広場及び博多南駅前自転車駐車場)、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (17)議案第52号市道路線の廃止及び認定について(風早線)、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
それでは、通告に従いまして、本日は博多南駅前ビルのリニューアルについてと固定資産税の納期限について質問させていただきます。 まずは、博多南駅前ビルのリニューアルについてですが、市長は施政方針で博多南駅前ビルの活性化について、にぎわいづくりを形成するとともに、まちづくりの機運が高まるように取り組んでいくと明言されております。
開業時の乗降客は1日3,718人でありましたが、平成16年に博多南駅前ビルが建設され、翌平成17年にはペデストリアンデッキが完成し、現在では博多駅まで8分で結ばれております。乗降客も当初の約5倍の1万4,992人、これは平成29年度の数字でありますが、平成30年度はこの1万4,992人より上回っておると想像はできます。
博多南駅前ビルの活性化につきましては、駅前ビルを拠点とした住民や団体、事業者との連携を深め、継続したにぎわいづくりを形成するとともに、まちづくりについての機運が高まるよう取り組んでまいります。
場の検討や仕組みの検討につきましては、平成29年度に実施しました博多南駅前ビルの改修に反映し、改修後は多くの住民の方々に駅前ビルを利用していただいております。コミュニティ形成につきましては、まちづくりにかかわる人材の発掘や住民や事業者間のつながりの形成及び地域団体などとのつながり形成に努めて、つながりを生かしたまちづくりに取り組んだことについて評価できるものと考えております。以上でございます。
市内公共施設に点字表示を設けている施設でございますが、市役所本庁舎、福祉センター、博多南駅前ビル、ミリカローデン那珂川、ミリカローデン那珂川屋内プール、エコピア・なかがわ、これらの施設におきましては、階段の手すりとエレベーターに点字表示を行っております。また、地域福祉会館、保健センター、ふれあいこども館、市立小・中学校には、エレベーターのボタンに点字表示を設けております。以上でございます。